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問題解決

台湾地震で崩壊したビルに関西ペイントの一斗缶や発泡スチロール?違法業者や建築は多いの?

2016/03/07

連日報道されている台湾南部地震。

未だ行方不明者の救出が行われていますが

崩壊したビルのずさんな工事も大きな問題になっています。

 

これから卒業旅行シーズンですから

台湾に旅行される方などは特に気になりますよね。

 

というわけでこの記事では、台湾南部地震で崩落したビルの

違法建築の状況や建築業者などについて調べてみましたので

情報をシェアしたいと思います。

今回分かることは、この3点です!

①崩壊したビルに関西ペイントの一斗缶や発泡スチロール?
⇨悪質な違法建築の手口を調べてみました。

②建築した業者は?
⇨工事を請け負った業者はどうなったのでしょうか?調べてみました。

③他にも違法建築は多いの?
⇨これが気がかりですよね。現状を調べてみました。

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崩壊したビルに関西ペイントの一斗缶や発泡スチロール?

非常に衝撃的だったのはビルの壁などに一斗缶が埋め込まれた

画像が出たことですよね。

 

一部ネットメディアやSNSでは関西ペイントの一斗缶も

使われていたのではないかとの噂も・・・。

 

さらに柱から発泡スチロールが入っていたという情報も。

耐久性も堅牢性も無い発泡スチロールで

よくビルとしての体を成していたと思うほど。

 

写真ではコンクリートに鉄筋が入っているように見えますが、

鉄筋は縦方向と横方向に交差することで強度が出ます。

しかし、一斗缶が入っている部分には鉄筋が入らないため

一方方向(あるいは一部分)にしか鉄筋が組めず、強度が足りないため

非常に地震などには弱いのだそう。

 

一斗缶や発泡スチロールを入れ込むことで、

材料費を浮かせることができるので

このようなやり方が取られたようです。

 

また周辺住人の間ではこの建物が欠陥住宅であったことは

よく知られた話だったそうです。

 

建築した業者は?

このビルを建設したのは「維冠建設」という地元の企業で、

すでに倒産しています。

 

会社が倒産していることから、今後の住人への救済措置は

なかなか難しいものになるかもしれません。

 

ちなみに9日にはこの「維冠建設」の元社長を含む3人を

業務上過失致死容疑で拘束したようです。

 

またどうやらこの倒壊建物は、99年9月21日に起こった地震で

すでに一部傾いていたようなのですが

そのまま使用していたとのこと。

 

なので建築した業者だけでなく、管轄していた役所の管理責任なども

これから問題になっていきそうです。

 


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他にも違法建築は多いの?

やはり台湾へ旅行や出張に行かれる方で不安に思うのは、

「自分が泊まるホテルなどの建物は大丈夫なのか」

ということでしょう。

 

台湾では築20年前後の建物に

建築費を浮かせた危険物件が多いとのこと。

 

今回倒壊したビルも94年完成のビルなので

築22年と危険な時期に建てられていることが分かります。

 

その後、97年には日本の耐震基準に合わせる形で

台湾も基準強化しています。

そのため97年以降に建てられた建物であれば安全性は高くなっています。

 

なかなか自分が泊まるホテルの築年数までは

分からないかもしれませんが

心配な方はホテルオープンの時期を調べて確認したり、

問い合わせしてみるのも有効かもしれませんね。

 

まとめ

今回は台湾南部地震で倒壊した建物について調べてみました。

また新しい情報が入り次第、追記したいと思います。

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