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ジカ熱の感染が拡大!小頭症の原因なの?症状や日本での感染の可能性はある?

2016/06/02

南米を中心に猛威を振るっている
小頭症の原因と言われているジカ熱

蚊の媒介で感染と言われていることから、
日本でも感染が怖いですよね。

というわけでこの記事では、
小頭症の原因とされ感染拡大が心配されているジカ熱について調べましたので
情報をシェアしたいと思います。

今回分かることは、この3点です!

①ジカ熱の感染が拡大!現状は?
⇨現在の感染の状況などについてお伝えします。

②小頭症の原因?ジカ熱の症状は?
⇨ジカ熱に感染した場合の症状をお伝えします。

③日本での感染の可能性は?
⇨蚊の多い日本での感染の可能性を調べてみました。

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ジカ熱の感染が拡大!現状は?

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WHO世界保健機関は2月1日、緊急委員会を開催。

「国際的に懸念される、公衆衛生上の緊急事態」と宣言するほど
感染が拡大しています。

これから最大で400万人が感染する恐れがあると警告しています。

WHOによる緊急事態宣言というのはどの位の状況かというと、
2014年に西アフリカで爆発的に感染が広がった
エボラ出血熱の時に緊急事態宣言が出されたましたが
その時は28,512名が感染、11,313名が死亡しました。

今回は400万人ということで、
それを超える勢いで感染拡大する恐れがあるということです。

小頭症の原因?ジカ熱の症状は?

ではまず、ジカ熱の感染源がなんなのでしょうか?

ジカ熱のキャリアは、ネッタイシマカとヒトスジシマカという蚊です。
このヤブ蚊に刺されて人にジカ熱が感染します。

ジカ熱の症状と治療法は?

ジカ熱に感染すると、
発熱、頭痛、関節痛、結膜充血、皮疹などの症状が出ます。

刺されてから2〜7日で発症して、症状が4〜7日間続きます。

現在、ジカ熱を治療する薬やワクチンはなく対処療法のみですが、
日本でも話題になったデング熱よりは症状は軽いそうです。

小頭症の症状と治療法は?

刺された本人の症状はそれほど重症にはなりませんが、
妊婦が感染した場合は、先天的に頭の小さい
小頭症の子どもが生まれる可能性があると言われています。
(今のところジカ熱と小頭症との因果関係は不明。)

小頭症の子どもの症状としては、
けいれんなどの発作、視覚障害や聴覚障害、四肢の変形などや
合併症を引き起こす例もあるそうです。

小頭症に対しては薬での治療法はなく、
頭蓋骨を切断して頭蓋骨内の容量を拡大するなどの手術を行い治療します。

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日本での感染の可能性は?

ちなみに日本人でもジカ熱に感染したという症例は報告されています。

国立感染症研究所のホームページによりますと、
2014年7月にタイ・サムイ島へ観光で行った男性が帰国後
頭痛や発疹が見られたため、病院を受診。

臨床状況や検査などからジカ熱の疑いがあるとして
国立感染症研究所で血清検査を行ったところ、陽性反応が出たため
ジカ熱に感染したことが分かりました。

その後は快方に向かったとのことです。

日本国内での感染の可能性は今の所ありませんが、
妊婦の方はジカ熱が流行しているアフリカ、南アジア、東南アジア、中南米には
なるべく渡航を自粛した方がいいでしょう。

また流行地域に旅行した際には蚊に刺されないように
なるべく長袖の服を着て、防虫スプレーを持参するなど
対策を取りましょう。

また、ヤブ蚊属の蚊は南極大陸を除く全大陸に生息していることから
日本国内でもジカ熱のキャリアを持った蚊が日本国内に
持ち込まれる可能性がないとは言えません。

そのため、水際での食い止めが非常に重要になってきます。

まとめ

今回はジカ熱についての情報をお伝えしました。
南米方面へ旅行される方は特にご注意くださいね。

※参照・引用サイト
◯国立感染症研究所

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