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問題解決

時間計算のやり方は?この方法ならもう二度と困らない

2018/12/05

時間計算この方法なら二度と悩まない

管理人のホリウチです。

今回は時間計算について考察します。

実は私も時間の計算はニガテで、
何だか頭の中がグルグルして
訳が分からなくなって
しまうんですよね。
 

恐らくその理由は、
10進法と60進法を混同して
しまうからなんです。

でも大丈夫。

この記事を読めば

  • 時間↔分↔︎秒の変換
  • 勤務時間、実働時間の計算
  • 電卓、計算機、電卓アプリで時間計算

これらが理解出来るようになります。

仕組みが分かってしまえば
あとは応用なので簡単ですよ。
 

というわけで今回は
時間計算のやり方、方法を
詳しくご紹介します。
 

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時間って何なの?

おかしくないですか?
 

???
 

だって、
重さも
長さも
気圧も
周波数も
お金だって
全部10、100、1000と
キリのいいところで単位が
繰り上がっていくんですよ。

何で時間は60とか24とか
半端な数字なんでしょうね?
 

調べてみたら
これがまた結構面白いんです。
 

時間というのは
紀元前のエジプト人が日時計を使い
日中の太陽が出ている間を12個に
分けたことが発祥と言われています。

じゃあこの12個に分けたのは
なぜなんでしょう?
指が10本あるんだから10個に
分けてもいいですよね?

その理由は、
古代エジプト人が12進法を
使っていたから。

 

その後、
夜も同様に12個に分けた為
1日が24時間となったとされています。
 

更に時は過ぎ、ギリシャでは
天文学が発達していきます。

ギリシャの天文学者達は
60進法を使い、
地球一周を縦に360個に分け
1個を1時間と表すようになりました。
(円1周360度を地球に当てはめた)

ちなみにこの360個に分けたものを、
「緯度」と言います。
 

そして緯度1個分1時間を
更に60個に分けるようになって
60分が生まれます。
(分の概念が生まれた)

その1分を更に60個に分けて
60秒が生まれます。
(秒の概念が生まれた)

こうして時間、分、秒の概念が
生まれていったわけです。
 

12、24、60は
12の倍数ですから
親和性があったため
そのまま現在まで使われている
そうです。
 

時間の歴史が分かったところで、
次は国語の時間です。
 

「1時間」

これを色んな言葉に
言い換えてみましょう。

  • 1分が60個集まったものが1時間
  • 1分は60秒ですから1時間は360秒
  • 30分が2つで1時間

 

では、
「30分」
これを別の言葉で表すと?

  • 1分が30個で30分
  • 60分のうち半分が30分
  • 30分は30/60だから、約分して1/2
  • 1/2は1÷2=0.5、だから30分は0.5時間

 

いかがですか?
同じ1時間、30分でも
様々な言い方がありますよね。

色々な言い方が出来ると言うことは、
「時間」と「分」の変換も
出来ると言うわけです。
 

なぜ「分」を小数点の数字に変更する必要があるの?

12、24、60で表してきた時間。

それを何故わざわざ小数点の数字に
変更するんでしょうか?
 

例えばタイムカードの時間管理。

小数点の数字で書いてくれって
言われませんか?
 

これは単純な話で、
◯時間◯◯分
これだと時間管理しにくいので、
全て◯◯.◯◯時間というように
単位を「時間」に揃えているだけです。

時間管理は大抵
パソコンのソフトで管理しているので、
小数点の数字(10進法)で
時間の単位を揃えて入力する方が
計算しやすいからです。

 

言い換えれば、
時間は60進法の世界。
パソコン(エクセルなど)は
10進法(又は2進法)の世界。

パソコンの10進法の世界では
60進法は都合が悪いんですね。

だから
60進法の「時間の世界」から、
10進法の「数字の世界」へ
単位を変更しているわけです。
 

「分」と「時間」を変換する方法

・時間の概念
・時間と数字の単位の関係性

これらが分かったところで、
いよいよ

分↔︎時間↔︎秒の変換
(60進法⇄10進法の変換)

これらのやり方をご紹介していきます。
 

「分」を「時間」に変換する

ではまず「分→時間」に変換します。
 

例えば30分を「時間」の単位に
変換してみましょう。
 

30分は1時間を60個に分けた内の
30個という事なので、
分数で表すと
30/60
になります。

30/60を約分すると、1/2。
1/2を式にすると1÷2=0.5

この0.5が「時間」になります。
(30分=0.5時間)
 


つまり
「分→時間」に変換する時は、
「60分のうち何分経過したのか?」
という様に60分を基準に考えます。

コレだけです。
「分→時間」の変換は
コレだけ覚えればいいです。
 

では58分を「時間」に変換すると?
 

60分中58分経過したという事なので、
分数にしてみると
58/60
約分すると、
29/30
29÷30=0.96666667
つまり
58分=0.96666667時間
ということになります。

簡単ですよね。
 

「時間」を「分」に変換する

逆に「時間→分」に変換するのは
更に簡単です。
 

「時間に60を掛ければいい。」
コレだけです。

「時間→分」の変換は
コレだけ覚えればいいです。

1時間なら1×60=60分
2時間なら2×60=120分
 

では6時間25分は何分?
 

この場合、「時間」と「分」を
別々に分けて考えます。

まずは「時間」を「分」に変換します。
6時間×60=360分

続いて残っていた25分を足します。
360分+25分=385分

つまり
6時間25分=385分
となります。
 

では0.75時間は何分?
 

これも同様に
60を掛けてあげればいいだけ。
0.75時間×60=45分

つまり
0.75時間=45分間
 

「時間」「分」「秒」を変換する

では「秒」まで含めて考えて
みましょう。
 

例えば、1時間は何秒でしょうか?

もう分かりますよね。
1×60×60=3600秒

つまり、60分に更に60を掛ければ
「秒」が出せます。

 

では3600秒を「時間」に直すには?
3600÷60÷60=1時間

3600秒を60で割って「分」を出し、
もう一度60で割って「時間」を
出します。

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経過時間の計算(勤務時間、実働時間の計算)

では今度は経過した時間を
計算してみましょう。

◯時◯◯分〜◯時◯◯分までの
経過した時間のことです。

  • 勤務時間
  • 実働時間
  • 労働時間

などの計算も経過時間の計算が
使えます。
 

例えば、
午前8時15分〜午後5時30分
までの労働時間を計算してみましょう。
 

まず午前、午後の表記では
計算が面倒臭い。

1日は24時間なので、24時間表記に
変更します。

午前8時15分〜午後5時30分

8時15分〜17時30分
 

これで
「時間」の部分から計算します。
8時15分は既に8時を越えてしまっているので、
9時と考えます。

経過した時間は、
17時ー9時=8時間
 

続いて「分」の部分。
8時15分〜9時(60分)までの経過時間は
60分ー15分=45分。

17時30分は30分経過したので30分。

両方を足すと
45分+30分=75分

75分は1時間(60分)以上あるので、
60で割ってみます。
75÷60=1.25
つまり1.25時間。

1.25時間のうち、0.25時間は
60を掛けてあげると「分」が出ます。
0.25×60=15分
つまり
75分=1時間15分

先程の8時間と1時間15分と足すと
8時間+1時間15分=9時間15分
 

分かりましたか?
ちょっと複雑に感じるかもしれませんね。

    まとめると、

  1. 午前、午後を24時間に変更
  2. 「時間」の部分を足す
  3. 「分」の部分を足す
  4. 「分」で余った分を時間に
  5. 「時間」「分」をまとめて完成

 

でももっと簡単に計算出来る
方法があります。

それが、
 

経過時間の計算は時間単位を揃えると簡単

経過時間の計算は
ちょっと計算が煩雑でしたね。
 

そこで、全て小数点の数字に
変更する(全て単位を時間に合わせる)と
もっと簡単に出せます。

 

1日は24時間なので、24時間表記に変更。
午前8時15分〜午後5時30分

8時15分〜17時30分
 

続いて8時15分を
全て「時間」に変更します。
(15分の所を時間に変更)
15/60約分して3/12=3÷12=0.25

つまり8時15分は8.25に。
 

17時30分も30分を「時間」に変更。
30/60=1/2=1÷2=0.5

つまり17時30分は17.5に。
 

ふたつの「時間」が出たところで、
後は普通に引き算します。

17.5-8.25=9.25時間

9.25の9は「時間」ですね。
残りの0.25は「時間→分」に戻します。

0.25×60=15分
なので、
9.25時間=9時間15分
 

小数点に変換するやり方は、
電卓や計算機で計算する時に便利です。
 

経過時間の計算は分数にしても簡単

先ほどは小数点の数字にしましたが、
分数に表しても分かりやすいです。

 

ますはそれぞれの時間を
分数に置き換えます。

  • 8時15分=8と15/60
  • 17時30分=17と30/60

 

あとは分数の引き算をします。

17と30/60-8と15/60=9と15/60
経過時間の計算は分数にしても簡単

ということで
9と15/60が出ました。
9はそのまま「時間」です。
15/60は上の15が「分」です。

なので経過時間は、
9時間15分となります。
 

分数で表した方が、
慣れれば簡単かもしれませんね。
 

時間計算の足し算、引き算

続いて時間の足し算、引き算を
見ていきましょう。

少し複雑ですが、
ゆっくりやると分かると思います。
 

時間の足し算

時間の足し算は
数日分の労働時間を合計する時などに
使いますよね。
 

例えば
9時間15分+8時間55分
コレを計算してみましょう。
 

まずは 「時間」の部分だけ足していきます。
9時間+8時間=17時間

続いて「分」の部分を足します。
15分+55分=70分

70分は1時間(60分)を越えています。
70分は1時間を10分過ぎているので、
1時間10分。

コレに先程の17時間をます。
1時間10分+17時間=18時間10分
 

時間の足し算は分数にした方が分かりやすい

時間は分数で表した方が、
理解しやすいかもしれません。
 

分数で表記するということは、
「時間・分」を「時間」に単位を
統一して計算するということです。

 

  • 9時間15分=9と15/60
  • 8時間55分=8と55/60

9と15/60+8と55/60=17と70/60
時間の足し算は分数にした方が分かりやすい

これで合計は
17時間70分となりますね。

70分は繰り上がるので
合計18時間10分
となります。
 

時間の引き算

続いて引き算。

労働時間から休憩時間を引いたりするので
つかいますよね。
 

例えば、
18時間10分から90分を引いてみましょう。
 

まずは18時間10分を一度全部、
「時間→分」に変換してみます。

18時間×60=1080分
残りの10分を足して、
1080+10=1090分
 

全部「分」にしたところで、
ここから90分を引きます。

1090-90=1000分

1000分が出たところで、
再び1000分を時間に直します。

1000÷60=約16.667時間

16時間は良いとして、
約0.667時間は分に戻しましょう。

0.667×60=40.02分
約40分で良いでしょう。

全て合わせると、
16時間40分
となります。
 

時間の引き算も分数にした方が分かりやすい

引き算も足し算同様、
分数に直した方が計算しやすいと
思います。

 

それぞれ分数にしてみましょう。

  • 18時間10分=18と10/60
  • 90分=1時間30分=1と30/60

18と10/60-1と30/60=17と70/60-1と30/60=16と40/60
時間の引き算も分数にした方が分かりやすい

ということで、
16と40/60が出ましたね。

つまり、
16時間40分になります。
 

時間計算電卓やアプリもある

電卓で時間計算はちょっと面倒
ですよね?

実はスマホアプリで時間計算が出来る
計算機アプリがあります。

 

アプリストアなどで、
「時間計算」と検索してみて下さい。

多彩な時間計算アプリがありますよ。
 

また実際に販売されている
電卓や計算機の中にも、
時間計算機能が付いたタイプが
販売されています。

Amazonや楽天市場、
ヤフーショッピングなどの
ショッピングサイトで
時間計算電卓を探してみると
いいですよ。
 

ぜひあなたに合ったものを選んで
使ってみましょう。
 

時間計算の考察まとめ

今回は時間計算に関する事として、
時間に関する歴史
時間の概念について
時間計算
などをご紹介しました。
 

時間計算はちょっとややこしいですが、
何度か行えば慣れます。

小数点の時間に変換して計算する
やり方は、
電卓、計算機、電卓アプリでの計算に
便利です。

分数を使っての計算であれば、
筆算や暗算で計算する時に
非常に分かりやすいはずです。
 

ぜひゆっくりとじっくりと
取り組んでもらえればと思います。

その他の計算も
パッと出来るようにしちゃいましょう。

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